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声は身体全体で出す

声は身体全体で出す

口先だけで出すものと考えているととんでもない。
楽器たる身体全体に響かせるためには、身体が適度に
緩んでいないと声がつかえてしまう。身体に向けて意識
を配り、つかえている箇所を弛める。

今日のボイトレ他

昨日からの慌しさの中で、いつもより時間とれず。

入浴時の習慣での練習のみ。
口周りストレッチ、母音練習(あいうえおの歌)2+滑舌練習
それと、CDレッスン7つの扉の4つまで久々に聴いてみる。

腕立て10・指立て3・スクワット3・腰割り・トランプリン20x2
を2セット

意識的に声を創る。

より見事に、より魅力的な声を創ることを意識する。その為の
身体と認識の管理を心掛けること。

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